千葉市中央区にてビル塗装工事〈サビ止め・鉄骨階段塗装〉




ご依頼のきっかけと当社からのご提案
築30年ほどの8階建てのビルにて、リピーターのオーナー様からご依頼をいただきました。
以前に専門学校の建物のメンテナンスでお世話になっているオーナー様で、今回は、所有されているビルの鉄骨階段の工事でした。
かなり錆びてきてしまっていたため、サビキラーで拡大・再発を防ぐ塗装を致しました。
施工前
こちらが施工前です。
ステップから手すりまで、全体的に錆びが進行しています。
施工中
高圧洗浄
溜まった塵汚れや錆、油膜など、付着物はプロ用の強力な洗浄機で落とします。
ケレン作業
初めに行うのはケレン作業といい、付着物の除去と凹凸を研磨する工程です。
電気工具やサンドペーパーで、可能なかぎり表面を平滑にし、塗膜が均一にしっかり密着するよう整えます。
塗装工事において出来を決める非常に重要な工程です。
時間をかけ、塗装する面にはくまなく行います。
ここで手抜きをすればどれだけ丁寧に塗装をしても意味がありません。
塗装
今回用いるのはこちらの塗料です。
サビ止め
赤色の錆び止め塗料で最初の塗装を行います。
当然ですが、ほんの僅かな塗り残しも許しません。
塗料の性能により、既にあるサビはこれ以上広がらず、新たなサビも発生させずに鉄部を守ることができます。
手すりの支柱の側部もぴっちりと端まで塗りこみます。
サビ止め塗装が済んだら、外気温に応じて数時間の適切な乾燥時間を置きます。
工期を短縮しようと乾いていないうちに塗り重ねることは、ご法度です。
サビ止めの塗膜が崩れるのに加え、異なる塗料が混ざりあい、化学的な性能が発揮されなくなります。
続いて、特にサビの酷い面には「サビキラー」の塗装を施していきます。
強力な性能があり、既に錆びてしまった部位を長期間保護するのに最適です。
塗り上がりはこのような状態です。
足で踏む面は、塗装の剥げがどうしても起こりやすい場所ですので、定期メンテナンスは必要です。
ただ、今回のように高性能な塗料を用いることで、長持ちさせることは十分できます。
仕上げ塗装
ここからは通常の塗料に切り替えて、ご希望のカラーで仕上げます。
今回はチョコレートのような色で、適度なつや感の美しい塗装に。
ご参考に、過去に行ったその他の鉄部塗装については下記よりご一読くださいませ。
ハケとローラーを使い分け、細かい隙間にも均一になるよう塗装しています。
普段、頻繁に使う階段に馴染んでくれる色です。
折り曲がった段差部分にはあらかじめハケで塗装し、その上からローラーでたっぷりと塗り、ムラのない仕上がりにします。
完工
オーナー様に確認いただき、完工となります。
今回の施行期間は10日でした。
担当者のコメント
築30年超えと、段々年数が増えてきても、定期メンテナンスでしっかり保護してあげることで寿命を延ばせます。
建物は、建てたときどれだけ立派かよりも、きちんとお手入れしているかどうかで長期的な寿命が決まってきます。
大切な物件を、お客様とともに寄り添って守るという想いで施工致します。
千葉で塗装は、クリーンペイントにお任せください。
現場住所 | 千葉県千葉市中央区 |
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施工内容 | 鉄部塗装 |
施工箇所 | 鉄骨階段 |
施工期間 | 10日 |
その他塗料・建材・材料など |
1液ワイドサビストップ サビキラープロ クリーンマイルドシリコン |
工事金額 | 100万円 |