千葉市稲毛区にて木製収納棚の塗装〈着色・クリア塗装〉
ご依頼のきっかけと当社からのご提案
現場は千葉市稲毛区。
何度もご依頼頂いているリピーター様より、家具・収納スペース塗装をご相談頂きました。
新しい木製の棚を購入・新設され、まだ何も塗られていないため「いい感じに塗って仕上げてほしい」とご希望に。
木部塗装専用の塗料『キシラデコール』を採用し、長年の使用に耐える美しさと耐久性に仕上げさせて頂きました!
クリア(透明)仕上げ・ダークブラウン仕上げの箇所がございます。
費用は30万円・工期5日間の塗装工事でした!
施工前

取り付けされたままの、まだ何もコーティングされていない素の木製棚です!

塗装前に、シートやテープにてしっかり養生を行っておきます。
サンディング(透明の下塗り材。表面を平滑にして、吸い込みも抑える下塗り材。これがちゃんと濡れてないと、上塗りのクリアが吸い込まれてムラになってしまう。それを何度も重ねて、テーブルなどのように人が触れるところは、最低でも2回はサンディングをしてつるつるさせる。)2回、クリア3回。
施工中
ダークブラウン着色塗装
ブラウンにする箇所は、まず研磨掛けをします。
着色の塗料で2回塗った後、「サンディング」の工程を2回、クリア塗装3回を行いました。
サンディングの工程については後程ご紹介致します。

着色塗料を塗りながら、塗装用のパッドにて均一に調整しています。
こういったパッドはハケよりもムラを生じづらく、薄く広げるような施工が可能になります!
色ムラが少しあっても目立つ木部塗装にはぴったりな相棒です。
木目に塗料を馴染ませつつ、一部に溜まったりしないよう繊細な力加減が必要です。

一度塗っては、パッドにて余分を均し、最終的に完璧に均一になるように!木の性質上、継ぎ目のところは着色が濃くついてしまいますが、こうした調整にて、仕上がり時は継ぎ目はほぼ見えない仕様にしております。

さて、着色塗装2回が終わった後、先ほど軽く触れた「サンディング」の工程です。
ここでは「サンディングシーラー」と呼ばれる塗料を塗布し、その塗膜を研磨するという作業を2回重ねます。上塗り塗膜(クリア仕上げ)を美しく形成するための作業で、これがないと、上塗りが吸い込まれてしまいムラが起きてしまうのです。
今回の棚は勿論、テーブルなど、人が触れるところは最低2回はサンディングして、つるりと立派な仕上がりにします。

木は小口(切断された面)が一番塗料を吸い込んでしまうので、サンディングシーラーも多めに塗ったり、紙やすりを当てたりと工夫して行っております。小口は、やはり他の箇所よりも多く調整が必要です。

クリア塗装×3回が終わったところです!
光を反射する適度な光沢と、木材の美しさを際立たせる深いブラウンに仕上がりました。
クリア塗装
収納スペースに用いられる一室の壁は、クリア(透明)塗装を施工することに。
透明な塗料で、木目の純朴な素材感を際立たせるのもまた綺麗です!

クリア仕上げの完了後です!
思わず触りたくなるような滑らかで光沢のある表面になりました。
せっかくの味わい深い壁ですと、塗りつぶしたくないな、と希望される方も少なくありません。
クリア塗装は、木部に限らず外壁にももちろん施工可能です。
キーポイントは『下地の劣化があまり進んでいない状態』で行わなくてはいけない点です。
ご興味のある方は、ぜひ以下の参考記事もお役立てくださいね。
▷参考記事:クリア(クリヤー)塗装とは?メリットやデメリット適さない外壁を解説!
完工
今回は5日間で全ての塗装が完了しました。
担当者のコメント
クリーンペイントに木部塗装のご依頼を頂きまして、誠にありがとうございました。
部分塗装のため簡単なイメージがあるかもしれないのですが、実は、木の塗装は非常に繊細で神経を使います。
反面、塗り上がりで完璧に均一になると、職人としても達成感がございます!
テーブルや窓枠、ドア、テラスなど、小さな部位でも「ささくれ立ち」「色褪せ」等お悩みの方はぜひご相談くださいね。
▷類似の施工実績:千葉市若葉区にて内装の木部塗装〈店舗内増築部〉
▷類似の施工実績:千葉市稲毛区にて事務所の塗装工事〈テーブル・椅子などの家具塗装〉
▷参考記事:テーブル・机の塗装はDIYでできる?業者に頼む場合の費用相場もご紹介
| 現場住所 | 千葉県千葉市稲毛区 |
|---|---|
| 施工内容 | 家具塗装 |
| 施工箇所 | 新設された木製棚 |
| 施工期間 | 5日 |
| その他塗料・建材・材料など | キシラデコール |





